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中古ドメインの運用履歴の確認方法|ウェイバックマシーンやSEOチェキの使い方も紹介

中古ドメインの運用履歴の確認方法|ウェイバックマシーンやSEOチェキの使い方も紹介

こんにちは!アフィリエイト チームのmiyacoです。

 

中古ドメインを調査する際に、過去の運用履歴の確認は必須です。

過去の運用履歴を確認するためには、そのドメインの運用時の状況をビジュアル的に見ることができるWayback Machineを活用するのがおすすめです。

 

この記事では、初心者にも分かりやすく

 

WaybackMachineを使った中古ドメインの運用履歴を確認する方法

 

を紹介します。

 

私は中古ドメインを利用してアフィリエイトブログを複数運営しており、今では継続的にブログで収益化できるようになりました。

そんな私が、アフィリエイトブログの運営で何度もつまづいてきては乗り越えてきた経験をもとに、初心者の方のつまずきやすいポイントを抑えながら分かりやすくお伝えしていきます。

それでは、さっそく説明していきます。

 

中古ドメインの運用履歴チェックのポイント

まずは、中古ドメインの過去の運用履歴を確認する前に、中古ドメインの運用履歴のチェックポイントのおさらいです。

 

運用履歴を確認する目的は、はずれ中古ドメインを除外することです。

したがって、運用履歴から判断できるはずれ中古ドメインのポイントをおさえればOKということになります。

ポイントは下記になります。

 

・ワンオーナーか

・アフィリエイトサイト履歴がないか

・アダルトサイト履歴がないか

 

ワンオーナーか

実は全てこれに集約できるのですが、ワンオーナーでないということは誰かに「中古ドメイン」として利用されたということです。

そして現状さらに捨てられているということは、中古ドメインとしての効果が低く捨てられた可能性が高いです。

実は運営会社が同じで、サイトの内容が変わったということももちろんあるとは思いますが、そのような例外を入れると1ドメインあたりの確認工数が増えるだけなので、すっぱり切ってもいいと思っています。

アフィリエイトサイト履歴がないか

これもワンオーナーかどうかに含まれるのですが、アフィリエイトサイトの運用歴があって捨てられているということは中古ドメインとしての効果が低く捨てられた可能性が高いです。

もちろん外部環境は変動していますので、今のタイミングで自分の記事を入れると検索エンジンに評価されて上位にいくという可能性はあります。私もそのような経験があります。

ですが、やはり一度アフィリエイトサイト運用歴があって捨てられたものは上位表示されにくい傾向があるのは間違いないですので、こちらもすっぱり切ってもいいと思います。

 

再度記事を入れてみると上位表示されるという場合は、その中古ドメインが持つ被リンクが評価されているということですが、その被リンクの確認にも一定数の工数がかかります。

大半は上位表示の可能性がないとすれば、ここも捨ててワンオーナードメインに集中し、アフィリエイトサイト履歴があるドメインは優先度を下げたほうがいいと考えます。

アダルトサイト履歴がないか

これは論外で、ペナルティの可能性も秘めているので除外して損はないと思います。

 

SEOチェキ!で最新の運用履歴を確認

最新の運用履歴の確認だけなら、Googleにインデックスされているページをみても確認できます。

SEOチェキでもGoogle検索でもいいですが、現在Googleにインデックスされているページがあるかを確認します。

今回はSEOチェキ!を利用します。

 

https://seocheki.net/

 

SEOチェキ!は調査したいドメインに関する様々な情報を調査できるSEOツールです。

今回使う機能以外にも機能はありますが、詳細はまた別の記事でお伝えいたします。

 

まずは、SEOチェキのトップページの検索窓にドメインを入力して「チェック!」をクリックしてください。

 

表示された画面の左下に、「インデックス数」の調査結果が表示されます。

この数値が0でなければ、最後の運用時のサイト情報がGoogleにインデックスされたままになっています。

この数字をクリックしてください。

 

数字をクリックすれば、Googleにインデックスされている記事の一覧が出てきます。

 

 

この事例では、ご覧の通りアフィリエイトサイトに利用されていたと確認できます。

したがって、この中古ドメインは取得しないという判断になります。

 

Wayback Machineは若干動作が重かったりするので、簡単な確認くらいならSEOチェキ!を活用することもありかと思います。

ただ、インデックスが消えている場合も多いですので、そのような場合はやはりWayback Machineの利用が必要になってきます。

 

また、今回はSEOチェキ!を利用しましたが、Googleの検索窓に「site:〜〜」と〜〜の部分にURLを記載しても確認できます。

Wayback Machine(ウェイバックマシーン)で過去の運用履歴を確認

ここでは、Wayback Machineで運用履歴を確認する方法を説明します。

まずはトップページにある検索窓にドメイン名を入力して「BROWSE HISTORY」をクリックしてください。

 

そうすると、下記のような運用履歴のまとめページが表示されます。

運用時のページが保存されており、棒グラフやカレンダーから画面キャプチャーを確認することができます。

 

 

各年の棒グラフをクリックすれば、各年のカレンダーに移動できます。

カレンダー内ではキャプチャーされた日付に、確認画面のリンクが貼られていますので、そちらをクリックしてください。

 

 

最新のキャプチャー日付から確認していくと効率的です。

今回の場合、最新の日付をクリックすると先ほどのアフィリエイトサイトが出てきました。

アフィリエイトサイトだと確認できた時点でこの中古ドメインは取得しないとという判断になります。

 

補足1;運用履歴のキャプチャーが少ない場合

補足ですが、運用履歴のキャプチャーがあまりにも少なかったり、数年単位でキャプチャーが取られていない場合、サイト更新がされていない可能性があります。

グラフやカレンダーをみるとキャプチャーの頻度が分かりますので、慣れてきたらこのキャプチャー頻度をみて対象ドメインの被リンク効果を疑うのもいいかと思います。

 

補足2;Wayback Machineでキャプチャーされていない場合もある

さらに補足ですが、Wayback Machineではアフィリエイト履歴が確認できないが、実際はアフィリエイト運用されているという場合もたまにあります。

これは、AhrefsなどのSEOツールを利用することで漏れを確認することもできます。

Ahrefsを使った確認方法はまた別の記事でご紹介します。

 

まとめ

今回は、中古ドメインの過去の運用履歴を確認する方法をお伝えいたしました。

 

WaybackMachineは中古ドメイン活用には必須のツールですので、ぜひマスターされてみてください。

 

この記事があなたのお役に立てば幸いです。

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