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失敗しない起業アイデアの出し方を分かりやすく解説|あなただけの価値の作り方とは?

失敗しない起業アイデアの出し方を分かりやすく解説|あなただけの価値の作り方とは?

こんにちは、はぐれです。

  • 起業したいけど私は何をすれば良いのかアイデアがありません
  • 顧客へ価値を提供できる自分だけの強みが分かりません
  • 起業してもレッドオーシャンでは戦いたくないです

今回はこんな悩みにお答えします!

 

起業してから間もない方、あるいは、これから起業を目指す方はよく抱える問題だと思います。

これらは正しい手順で取り組めばすべて解決できます。

 

また、これを解決すればあなたは、

  • 誰と比較されることもなく
  • 自分が得意なフィールド(分野)で
  • ストレスを抱えることなく
  • 顧客と良好な関係を保ち感謝されながら
  • 好きなだけ利益を出す

ことが可能になるので、他の企業やライバルに比べて圧倒的に楽にビジネスを展開できます。

 

僕はいま起業5年目で、これまで延べ10,000人以上の起業家と出会ってきました。

その中でうまくいっている人たちを分析し、自分も取り組むことで、年収は1年目から3,000万円を超えました。

その経験から起業のコツを記事でまとめてお伝えしますね。

内容が参考になれば幸いです。

 

起業で成功する人と失敗する人の違いは何か

ずばり結論から言いますが、
成功する人と失敗する人の違いは自分の価値を確立できているかどうかです。

いま世界には70億人いますが、成功している人は70億分の1のその人だけが持つ輝きを放っています。

独自の世界観を構築し、他者と差別化することができているので、誰かと比べられることがありません。

その結果、お客さんは必ずその人を選び、事業も円滑に回り、常に利益が生まれている状態なので、何かに困ることがありません。

まず成功している人の状態をしっかり理解しましょう。

 

顧客へ世界唯一の価値を提供できなければ競争に巻き込まれる

一方で失敗する人はこの反対ですが、自分の価値を確立できていません。

取り組んでいることが他の人でもできることであったり、他の人とたいして変わらない内容であったり、その人でなくても特別問題なかったりすると、結局は他者と差別化ができません。

その結果、激しい競争に陥ります。

 

個人事業主や中小企業で最も怖いのは価格競争です。

資本がない状態(あるいは資本が小さい状態)で価格競争すると、利益は減る一方なのに消耗するので、体力が大きな企業や資本家には逆立ちしても勝てません。

遅かれ早かれ潰れます。

 

もしあなたが起業で上手くいっていない、経営がうまく回っていないなら、とても危険です。

まずは「自分の価値を確立できているかどうか?」を見直すと良いですね。

 

まずは全国100位を目指そう!

そうは言っても、

  • 私には他の人と比べて唯一の才能など何も無いですよ
  • 誇れる能力が特に何も見当たりません・・

と思われる方も多いかもしれません。

まず安心いただきたいのは、あなただけの価値と言ってもまず日本で生計を立てられればいいのですから、国内で上位に食い込める何かの価値を持っていさえすれば大丈夫だということです。

そして、ここで言う「上位」というのは、何かの分野で全国100位以内となれる状態と考えれば大丈夫です。

全国1位や2位のように、頂点でなくても問題ありません。

野球のイチローはアメリカのメジャーリーグで「10年連続200本安打」という世界1位の記録を残しましたが、そんな高い目標を達成しなくても、国内100位以内になれれば年収1億円にはなれます。

これだけでもずいぶんとハードルが下がる気はしませんか?

 

価値とは”組み合わせ”から生まれる

それでも、

  • 私は国内100位に入れる能力が無いです・・

そうおっしゃる方いるかもしれません。

しかし、そこもご安心ください。

ここでいう何かの価値というのは”単一の価値”でなくて良いのです。

もっと具体的に言えば組み合わせの価値”で大丈夫です。

 

価値とは面白いものですが、単一のものだけでなく組み合わせにも生じます。

多くの人は単一の価値で頑張ろうとするのですが、それで国内100番に入るのは確かにハードルが高いです。

そうではなく組み合わせの価値にしてハードルを下げれば良いのです。

例を一つ示しましょう。

 

組み合わせを効果的に活用したスティーブ・ジョブズ

身近な例で言えば、組み合わせで最もうまくいった例はiPhoneでしょう。

iPhone=「携帯電話」×「インターネット」×「斬新なデザイン」
の組み合わせですが、これらは単一の価値で見ればどれもスティーブ・ジョブズが開発する前からすでに存在していたものです。

初代iPhoneが製品として販売されたのは2007年ですが、この当時は携帯電話はすでに一般的でしたし、インターネットも広く普及していました。

またiPhoneに採用されている幾何学的デザインにいたっては、何千年前の紀元前からあるものです。

ジョブズはiPhoneを世の中へ発表するときに「本日、アップルが電話を“再発名”します」と言ったわけですが、彼は何か新たな発明をしたわけではありません。

しかし、いまiPhoneの売上高は年間350億ドル(≒3兆5千億円)です。

一つずつの要素で分解すればそれらは当たり前のものでも、組み合わせることによって新たな価値を”再発名”することはじゅうぶん可能なのです。

これは僕たちが顧客へ価値提供するうえでも、大きなヒントとなるでしょう。

 

要素を出して掛け合わせればそれが「起業アイデア」となる

なので成功したいなら、まず取り組むべきは自分という存在を徹底的に因数分解して、どんな「要素」を持っているかを観察することから始まります。

例えば過去を振り返ればこんな感じで分解できるでしょう。

  • 中学から大学までバスケットボールに取り組んできた
  • 漫画を読むのが大好きで家には1,000冊以上ある
  • 映画を観ることが好きでこれまで500作品は観てきた
  • 写真が好きで一眼レフカメラで日本各地でいろんな花を撮影している
  • 縫製が好きで子供の服を1から制作したことがある
  • 速読、多読が好き
  • 格闘ゲームで地方No.1になったことがある
  • 上腕二頭筋を鍛えるのが好きで、筋トレに10年取り組んでいる
  • ラジコンにはまってて、マニアが好む車種を多く持っている

小学生、中学生、高校、大学、社会人とそれぞれ振り返れば、100以上の要素は出てくるはずです。

要素を一通り出したら、あとはそれらを組み合わせて考えてみましょう。

 

YouTubeで動画検索すると、掃除好きな専業主婦が子供たちとの日常を過ごす風景を動画で撮影してアップしたVlogチャンネルで登録者10万人を超えるものはいくつも見つかります。

それだけ多くの人へ価値提供できているということで、彼女たちは「掃除」×「専業主婦」×「子育て」×「日常」という組み合わせの強みを活かしているわけです。

単純に「掃除」が得意な人、掃除のプロはごまんといるので勝てませんが、「掃除」で全国10,000位だったとしても他の要素と効果的に組み合わせれば全国100位を目指すこともできるわけです。

あなたも要素を分解して組み合わせれば、同じことが可能になります。

 

まとめ;要素分解&組み合わせであなただけの価値を提供していこう

それでは今回の内容のまとめです。

  • 起業で成功したいなら自分だけの価値を確立する
  • 価値はそれ単体だけでなく、組み合わせからも生まれる
  • 自分の過去を因数分解し、それを組み合わせれば国内100位も目指せる

 

いかがでしょうか?

あなたが20歳以上であれば、時間をかけて取り組めば必ずできます。

時々「これまでの過去を因数分解しても10くらいしか出てこないのですが・・」という意見をいただくのですが、それはまだまだ深掘りできます。

ふつう一般的に人は20年も生きていれば何かしらの要素は必ず持っています。

どんな小さな要素でも大丈夫なので、気にせず出し続けてみてください!

(取り組む人は1,000は出しますので、100を出したら300、500と目指すと良いですね)

 

要素を出せれば組み合わせにより価値は大きくできるので、一つ一つの価値は小さくても気にすることはありません。

良い機会なので徹底的に向き合って要素を見つけると良いですね。

 

あなたの起業の参考になれば幸いです。

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