良質・分かりやすい・役に立つ情報をお届けいたします。

フリーランスで年収1000万円を目指す方法|アウトプットでインプットを強化する

フリーランスで年収1000万円を目指す方法|アウトプットでインプットを強化する

こんにちは、はぐれです。

今回は、フリーランスで年収1000万円を目指す方法についてお話しします。

シリーズで連載していますので、まだ読んでいなければこちらもどうぞ。

フリーランスで年収1000万円を目指す方法!意識するべき3つの取り組み

フリーランスで年収1000万円を目指す方法|コスパ最強3つの投資先

フリーランスで年収1000万円を達成するための戦略の立て方

 

年収1000万円は月収100万円を安定的に出せれば到達しますが、月収100万円は起業家なら数をこなせば誰でも到達できます。

(サラリーマンは仕組み自体が違うので、いくら仕事しても役職が上がらない限り月収100万円は無理ですが)

 

そして数をこなすためには何にどう取り組むかを学び理解していなければならなくて、それを知るための行動がいわゆるインプットです。

 

ただ、インプットすればそれで良いかというとまるでそんなことはなく、早く成果を出す人であればあるほど反対のアウトプットを強く意識して取り組んでいます。

僕はこれまで10,000人以上の起業家を見てきたのですが、年収1000万円以上稼ぐ人たちもみんなそうでした。

インプットは軽視していて、アウトプットばかり集中して取り組んでいたことは当時の僕には驚きでした。

 

なんでアウトプットしたほうが成果を出すのが早いの?
学ぶことこそ(インプット)重要なんじゃないの?

と最初はその理由が分からなかったのですが、僕も成功者の特徴を真似して取り組んだら年収は1年目から3,000万円を超すことができました。

 

今回はその体験談からお話ししますね。

内容が参考になれば幸いです。

 

1.常にアウトプット前提でインプットすることを心掛ける

今回も結論からお話ししましょう。

なぜアウトプットすることが強いインプットに繋がるのか?

それは、アウトプットすることで自分の中にあるものをすべて吐き出すので、次のインプットが強化されるからです。

 

これは身の回りを観察すれば他でも同じことが起こっています。

 

例えば、台所で使うスポンジは水を吸う役割を持っています。

なぜスポンジは水を吸えるのか?

それは、思いっきりギューッと絞って水を含んでいない状態になっているからですよね。

 

水を吸えるのは(インプット)、そもそも水気が無くてカラッカラである(アウトプットしきっている)からです。

 

逆に水気が残っているスポンジであるほど水を吸えませんが、これは水を吸う前にカラッカラにしていない(アウトプットしきっていない)からです。

 

人間の呼吸も同じ。

人はなぜ息を吸えるのか?

それは、息を吐くからです。

 

肺に空気が残っていればいるほど、息を吸えません。

分からなければいまやってみると良いです。

肺に空気を含んだ状態でさらに息を吸うことができるでしょうか?

健全な人間ならばできないはずです。

肺に空気が入っているなら(インプットしたなら)、それを外へ出さなければ(アウトプットしなければ)次の空気は入れられないのです。

 

吐くから吸えます。

吐かなければ吸えないのです。

 

こんな感じで冷静に観察すると当たり前のことが起こっています。

 

1-2.学習でも同じことが起こっている

何かを学ぶ時も同じです。

インプットしたいなら、そもそもまず自分が学んだことをアウトプットしなければ、インプットは自分の中には入ってきません。

 

全力で、その時の自分ができる限りのアウトプットをした方が良いです。

スポンジと同じで、カラッカラになるまでアウトプットした方がインプットも強くなりますので。

 

もしインプットできばければ身につかないのですから、学習効率も下がります。

学習効率が下がれば結果的に成果も出ません。

 

これは成果が出ない人を観察すると良く分かりますよ。

成果が出ない人ほどインプットを頑張っています。

しかしそれはうわべの知識を貯め込んでいるにすぎず、うわべの知識では結局何もできないので成果も出ないのです。

 

昔の僕もそうでした。

必死にインプット(お勉強、座学)ばかり取り組んでいました。

しかし大きな成果を出している人ほどアウトプットに取り組んでいたのです。

 

最初はこの仕組みが良く分かりませんでしたが、成果を出している人たちがしていることを徹底的に真似たら不思議なことに成果が出るようになったのです。

いまは考えてみれば当たり前のことなのですが、当時の自分には不思議でしたね。

 

2.将来の顧客のためにアウトプットする

しかしそうはいっても、

  • 一人でアウトプットするモチベーションが上がりません
  • 何のために、誰に向けてアウトプットすればいいんでしょうか
  • レベルが低い状態でアウトプットしても嫌気がさします

という相談をよく聞きます。

 

確かにそうですよね。

僕も最初の頃は自分のアウトプットのレベルが低すぎて「本当にこんなことに取り組んで意味があるのかな?そもそもやる気が出ないよ・・」とよく思いました。笑

 

そういう場合に効果的な対処法があります。

 

それは、自分のためではなく将来かかわる人たちを想像してアウトプットするということ。

将来かかわる人たちが良く分からなければ、自分が考える理想の顧客(自分が将来同じ時間を過ごしたいクライアント)と考えても良いです。

 

こうするとアウトプットする理由は、周りの人たちと一緒に理想の未来を過ごしたいから、と目的が変わります。

人間って不思議なもので、自分のために取り組むほど頑張れない生き物です。

社会は一人では過ごせませんし、自分が成功しても結局それは誰かと一緒に同じ時間を共有して楽しみたい、と本能が思っているからです。

そして他人のために頑張ることこそが最終的には自分の成長のためになっていた、ということは後から振り返るとよくあります。

 

成功者はみんなこうやって乗り越えていることに気付き、僕もそれを真似たらあっさり乗り越えることができました。

 

3.大事なことは3回はアウトプットする

最後にアウトプットの仕方についてのコツです。

 

先ほどもお話ししました通り、最初は自分のレベルが低いのでアウトプットのレベルも低いです。

1年後、2年後に当時のアウトプットを振り返ると恥ずかしくなることも良くあります。(それは健全に成長できているということなのでご安心ください)

 

レベルが低いうちは同じ内容を最低3回はアウトプットすると良いですね。

そして単純に同じ内容を3回繰り返すのではなく、視点や角度を変えて3回アウトプットすると効果的です。

 

例えば、あなたが物販に取り組んでいて、集客するためにはコピーライティングが大事だ!という気付きを得たとしましょう。

そうしたらこう考えてみると良いのです。

 

物販では○○という切り口のコピーライティングが効果的だけど、アフィリエイト業界で考えるとそれはどうなのかな?
はたまたネットビジネスではなく実店舗の美容院業界で考えるとどうなるのかな?

 

切り口を変えて横展開で考えると新たな繋がりを見出すので抽象度を高める訓練にもなります。

またその過程で自分が知らない業界を深く調べることにもなるので成長につながります。

 

こういう自発的な行動が本当の意味で血の通ったインプットとなります。

 

誰かに「○○で成果を出したいなら□□を学ぶと良いよ」といただくアドバイスはそれ自体は有難いのですが、主体性に欠けるので本当の意味では自分の血肉とはなりません。

 

いまの時代、何か調べようとするならググればたいていのことは分かります。

しかしそれらはあくまでも発信している著者の経験・体験であって、調べているあなたのそれではありません。

それらをいくら知ったところで主体性が違うわけですからあなたがそのまま直接使いこなすことはできないのです。

 

本当の意味でインプットしたいなら、まずはあなた自身が経験・体験をアウトプットし、次のインプットに繋げ、さらにそれをアウトプットし、また次のインプットに繋げる・・という自己循環システムを構築することが最も効果的な成長となります。

これを続ければ月収100万円という成果は意外に近い未来でやって来ますよ。

 

あと余談ですが、3は万象学において”完成”を意味します。

 

一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ず

これは老子(老子道徳教)の言葉ですが、何かを完成させるには常に3がキーとなっていることは、知っておくと良いのですね。

 

4.まとめ

それでは今回のまとめです。

 

1.常にアウトプット前提でインプットすることを心掛ける
2.将来の顧客のためにアウトプットする
3.大事なことは3回はアウトプットする

 

僕はビジネス初心者のころ、この内容がいまいちピンと来ていなかったのですが(だから実際も稼げていなかったのですが)、成果を出している人を真似てみると今は痛いほど良く分かるようになりました。

みなさんもいま良く分からなくても、取り組んでいればそのうち分かるはずです。

 

今回の内容が参考になれば幸いです!

起業カテゴリの最新記事