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中古ドメインを使ったアフィリエイトとは?メリット・デメリットやおすすめの探し方を解説

中古ドメインを使ったアフィリエイトとは?メリット・デメリットやおすすめの探し方を解説

こんにちは!アフィリエイト チームのmiyacoです。

今回は「中古ドメイン」について、下記の情報をお伝えいたします。

 

・中古ドメインとは?

・中古ドメインの価格

・中古ドメインのメリット・デメリット

・中古ドメインの探し方

 

私は中古ドメインを利用してアフィリエイトブログを複数運営しており、今では継続的にブログで収益化できるようになりました。

そんな私が、アフィリエイトブログの運営で何度もつまづいてきては乗り越えてきた経験をもとに、初心者の方のつまずきやすいポイントを抑えながら分かりやすくお伝えしていきます。

それでは、さっそく説明していきます。

 

中古ドメインとは?

中古ドメインとは、一般的な「中古」という言葉の通り一度誰かに所有されたドメインのことで、中古ドメイン販売会社、オークション、個人間などで売買されるドメインです。

また、期限が切れてそのまま誰にも所有されずに放置されているドメインもあり、「野良中古ドメイン」という表現もされます。

 

中古ドメインの購入価格は?

中古ドメインを取得するための費用としては、「ドメインの購入費用」と「ドメイン登録費用」があります。

「ドメイン購入費用」は中古ドメインによってまちまちで、1ドメイン数百万円するものもあれば、数百円で購入できるものもあります。また、先に説明した野良中古ドメインですと、「ドメイン購入費用」が0円で入手することもできます。

「ドメイン登録費用」は新規ドメインも含めて全てのドメインで必要な費用で、ドメインの種類によって費用が変わります。登録業者によって登録費用はまちまちなのですが、例として「お名前.com」でのドメイン登録費用を一部ご紹介しておきます。

下記の値段は通常時の費用で、キャンペーンを利用すれば.jpドメインも300円〜になることもありますよ。

 

ドメイン 登録費用(例)
.com ¥240
.net ¥140
.jp ¥1,060

 

中古ドメインのメリット・デメリット

中古ドメインのメリット・デメリット(リスク)を下記にまとめました。

 

メリット デメリット(リスク)

・被リンクを引き継げる

・検索エンジンの評価を引き継げる

・Googleのペナルティを受けたドメインもある

・購入費用が高い

 

中古ドメインのメリット

まず、最大のメリットは以前の運営時の被リンクを引き継げることです。優良なサイトからの被リンクがあることは、SEO効果が高いと言われており、この効果を引き継げるのが中古ドメインの最大のメリットになります。

新規ドメインで公式系サイトや大手サイト、政府/自治体系サイトからの被リンクをもらうようになるにはそれ相応のコンテンツと信頼・時間が必要であり、アフィリエイト特化サイトではまずもらうことはないと考えていただければと思います。

一方で、優良な被リンクを持つ中古ドメインを利用すれば記事0の時点でも検索エンジンの評価が得られており、数十記事入れるだけで上位に上がりやすいということもよくあります。新規のサイトに比べると収益化までの時間を時短できるということになります。

また、同じコンテンツを入れるなら被リンクがいいほうが検索エンジンも評価を高くすると思われるので、中古ドメインを利用することはアフィリエイトサイトにはかなり有効と言えます。

中古ドメインのデメリット

一方でデメリット(リスク)は、検索エンジンからのペナルティを受けたドメインもあるということです。さらにいうと、ペナルティを受けているとまではいかないにしても、スパム的な運用をしており検索エンジンからの評価を全く受けていないドメインもあったりします。

業者から購入する場合は業者がそのようなリスクはチェックしている場合もあるのですが、もちろん漏れがあったり、野良中古ドメインですと全て自分で判断しなければならないので、そこに一定程度のリスクは内在しています。

また、業者購入やオークションになるといい被リンクをもつドメインはかなり高額になるケースが多いです。ちょっとでもいいと思うようなドメインは平気で10万円を超えたりしますので、ここがデメリットではあります。10万円を超えたからといって、必ずしも自分の運用時に検索エンジンで上位表示されるわけではないので、そこがかなりのリスクとも言えます。

 

中古ドメインの具体的な探し方

中古ドメインの具体的な探し方をご紹介します。大まかに言うと、下記の2つに分類できます。

 

①業者から中古ドメインを購入する

②野良中古ドメインを探す

 

それぞれ簡単に紹介していきます。

①業者から中古ドメインを購入する(「中古ドメイン販売屋さん」など)

まずは、業者から購入する方法です。私が利用したことのあるサイトをご紹介します。

業者から中古ドメインを購入すると確かに高額にはなるのですが、あとで説明する野良中古ドメインと比べて調査時間をかなり短縮できますので、予算に余裕があれば業者購入もかなりおすすめの手段になります。

 

・中古ドメイン販売屋さん
・アクセス中古ドメイン
・Sedo(海外)
・Godaddy(海外)
・お名前.com ドメインオークション

 

中古ドメイン販売屋さん

中古ドメイン販売屋さん

 

「中古ドメイン販売屋さん」は日本の会社が運営する中古ドメイン販売サイトです。事前にGoogleからペナルティを受けていないかをリサーチしてくれていますし、ペナルティがもしついていれば返品保証もついていますので安心して購入することができます。

また、毎週水曜日8時5分ころに新しく中古ドメインが平均的に600個以上補充されますので、毎週地道に探せば、比較的安価でいいドメインが見つかることもありますよ。

アクセス中古ドメイン

アクセス中古ドメイン

 

こちらもアクセスジャパンという日本の会社が運営するサイトです。海外で運用されていた中古ドメインのラインナップが多いですね。

一般的には日本語運用されていたドメインが人気な傾向にはあるのですが、海外で運用されていたドメインも日本語のサイトとして上位表示されている事例は見ますので、意外に穴場と考えています。SEO指標も掲載されていますので、サイトとしてはかなり見やすい設計になっていると思います。

Sedo(海外)

Sedo

こちらは海外の会社が運営するサイトです。

日本語運用されていたドメインも販売されており、日本人にしか分からないような価値のある被リンクを持つドメインがたまにあったりしますので、こちらも穴場とも言えます。やはり日本語運営のサイトと比較すると日本語運用ドメインに対するライバルは少ないと思います。

Godaddy(海外)

Godaddy

こちらも海外の会社が運営するサイトです。

Sedoよりと同様、ライバルは比較的少ないかなという印象です。ただ、少しドメインの検索の仕方が分かりづらいなと言う印象はあります。

 

お名前.com ドメインオークション

お名前.com ドメインオークション

こちらはドメイン登録・管理ができる「お名前.com」が運営するオークションサイトです。人気の「.jp」ドメインが多く出品されていることが多いですが、やはり被リンクがいいものはかなり高額になることが多いです。

 

②野良中古ドメインを探す

詳しい調査方法は別の記事でお伝えしたいと思いますが、今回はどのような探し方があるかを説明いたします。

ここで説明する野良中古ドメインというのは、「購入費用」は0円のドメインですので、「登録費用」のみで取得することができます。業者購入のドメインと比べると、圧倒的に安価で取得できるのが魅力になります。

また、オークションなどと違って完全に早い者勝ちですので、個人の方でもいいドメインが入手できる可能性がある方法ですのでおすすめです。

 

ここでは、私がよく利用している野良中古ドメインを探すための方法を紹介します。

ExpiredDomains.netでドロップされたドメインを探す

まずはExpiredDomains.netです。野良中古ドメインの調査といえば、まずはこのサイトというくらい有名です。

ExpiredDomains.net

「.com」「.net」ドメインですと毎日1回数百個のドメイン、「.jp」ドメインですと毎月1回数百個のドメインが登録されています。ここに登録されるドメインはすでに期限切れのドメインですので、すぐに登録することができます。

人気の「.jp」ドメインmの毎月1回、日本時間の早朝に登録されるので、頑張って早起きすればいいドメインを見つけることができるかもしれません。期限切れの野良中古ドメインの調査方法の中では、一番のおすすめ方法です。

Ahrefsで優良サイトからリンクされているドメインを調べる

Ahrefsは有名なSEOの分析ツールです。機能はいろいろありますが、指定ドメインの被リンク情報や発リンク情報などを細かく調査することができます。

Ahrefs

Ahrefsを利用すれば、優良サイトからリンクを貼られているドメインの中で、リンク切れになっているドメインの一覧を取得することができます。このリンク切れの中で、被リンクがいいものをAhrefsでさらに調査すれば、いいドメインを見つけることができるかもしれません。

リンク集サイト(Wikipedia外部リンク切れページなど)から期限切れのドメインを探す

続いては、Wikipediaです。

Wikipediaには、編集者に修正を促すため?なのかわかりませんが、リンク切れになっているURLが記載されている記事の一覧がまとめられているページがあります。

Wikipedia

上記のページを見ると、リンク切れになっているドメインを見つけることができます。しかし、リンク切れだけでなく、ドメイン自体はまだ運用中でリンクを貼られた記事がなくなっている場合もありますので、1つずつリンク先をチェックする必要はありますが、期限が切れた有効なドメインを見つけるいい手段となります。

ただし、毎日リンク切れのページが追加されるので確認作業は大変ですし、経験的にこのリンク切れのページから被リンクがいいドメインには出会えたことがありません。1ヶ月間毎日外注さんにチェックしていただいた経験がありますが、被リンクのいいリンク切れのドメインを見つけても、すでに誰かに取得されていました。

リンク切れになった時点でドメインを探すのではすでに遅いということが分かった1つのいい勉強になりました。

では、どう探せばいいのかということについてはまた別の記事で説明したいと思います。

 

中古ドメインのまとめ

この記事の内容をまとめると、下記になります。

 

・中古ドメインの利用メリットは被リンクを引き継げること
・業者購入の中古ドメインは高額だが調査時間を短縮できる
・野良中古ドメインの調査で一番のおすすめはExpiredDomains.net

 

みなさまのブログ運営にお役立ていただければ幸いです。

それでは、失礼します。

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