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WordPressのサイトマップの作り方|google XML sitemapsのインストールから設定方法まで説明!

WordPressのサイトマップの作り方|google XML sitemapsのインストールから設定方法まで説明!

 

こんにちは、Jinです。

 

ブログを始めた後に、自分の作った記事をしっかりとユーザーや検索エンジンに伝えることは重要です。

WordPressにおいて、その役割を担ってくれるのがサイトマップになります。

 

今回は、WordPressのサイトマップの作り方|google XML sitemapsのインストールから設定方法について説明していきます。

 

この記事では、

  • サイトマップとはなにか
  • HTMLサイトマップとXMLサイトマップの違い
  • WordPressでGoogle XML sitemapsのプラグインのインストールと設定方法

を説明しています。

 

「Google XML sitemaps」は、ブログをやる上で必須とも言えるXMLサイトマップを自動生成してくれるプラグインになります。

ぜひGoogle XML sitemapsのプラグインをインストールして活用してみましょう!

 

私は、2020年2月よりWordPressでブログの運営を開始し、苦労を重ねながらも500記事以上の記事を作成しています。

まだまだ至らない部分も多くありますが、これまで自分がブログ運営をしてきた経験をもとに、今からブログを始められる方の悩みに対して分かりやすくご説明していきます。

 

それではさっそく説明していきましょう。

 

サイトマップとは?

 

 

サイトマップとは、サイト全体にどのようなコンテンツがあるのかを地図のように一覧で見ることができるページのことです。

 

サイトマップがあることで、ブログを訪れたユーザーや検索エンジンにサイトの内容を分かりやすく伝えることができます。

 

そして、そのサイトマップには2種類のタイプがあります。

  • HTMLサイトマップ
  • XMLサイトマップ

 

それではそれぞれにどのような役割があるのでしょうか?

 

HTMLサイトマップ

 

HTMLサイトマップは、ユーザビリティに対応しています。

つまり、ユーザーに対してこのサイトにどのようなコンテンツがあるのか、今どこにいるのかを伝えて、ユーザーの利便性を向上するものです。

 

名前の通りHTMLで記述されています。以前はSEO対策とし有効でしたが、最近はその効果はないと考えられています。

 

XMLサイトマップ

 

XMLサイトマップは、クローラー対応として検索エンジンにサイト内のページを伝える役割があります。

サイト内の各ページのリストになっていて、XMLで書かれています。

 

サイトの新しいページを早く検索エンジンに知らせたり、気づきにくいページをクローラーに知らせることでSEO対策として効果があるためとっても重要です!

 

SEO対策として有効であることから、ブログを始めたらXMLサイトマップの作成は必須と言えます!

 

XMLサイトマップを作成したら、前回ご紹介したGoogle Search Consoleへ登録しましょう。

そうすることでGoogleのクローラーの巡回を速めることができ、よりSEO効果が大きくなります。

 

そこで登場するのが「Google XML sitemaps」です。

「Google XML sitemaps」はWordPressのプラグインで、XMLサイトマップを自動作成してくれるため非常に便利です。

このプラグインを利用すれば、生成されたXMLサイトマップのアップロードや更新を自動的に行ってくれます。

 

ぜひ「Google XML sitemaps」をインストールして有効活用していきましょう!

 

Google XML sitemapsのインストールのやり方

 

それではGoogle XML sitemapsのインストールのやり方を説明していきましょう。

 

まずは、ご自身のWordPressにログインして、管理画面を開いてください。

 

 

左側のメニュー欄にある「プラグイン」をクリックして、下に表示された「新規追加」をクリックして下さい。

右上のテキスト欄に「Google XML sitemaps」と入力すると、下に複数のプラグインが表示されます。

 

その中から、「Google XML Sitemaps」を見つけて、右上の「今すぐインストール」をクリックしてください。

 

 

ここで注意!

インストールした後に「有効化」するのを忘れないようにしましょう!

 

先程「今すぐインストール」をクリックした場所に、インストールが終了すると「有効化」と表示されます。

有効化しなければ、せっかくインストールしたプラグインも機能しませんので、気をつけましょう。

 

これでインストールは完了して、「Google XML sitemaps」が機能しています。簡単ですね!

 

Google XML sitemapsの設定の方法

 

それでは次に「Google XML sitemaps」の設定を見ていきましょう。

 

 

左側のメニュー欄から「プラグイン」を選択すると、現在インストールしているプラグインの一覧が表示されます。

 

その中から「Google XML sitemaps」を見つけ、名前の下に「無効化」と記載されていることを確認してください。

これは現時点で有効化されており、Google XML sitemapsが機能していることを意味していますのでそのままでOKです。

クリックしてしまうと無効化してしまうため、注意しましょう!

 

サイトマップの確認

 

まずは、作成したサイトマップを確認してみましょう!

 

 

左側のメニュー欄から「設定」を選択します。

すると「あなたのサイトマップのインデックスファイルのURL」という表記の右側に、サイトマップのURLが表示されています。

 

そちらをクリックしてみましょう。

 

 

このように表示されていれば無事にサイトマップは作成できています。

 

ここからはGoogle XML sitemapsの設定を見ていきましょう!

 

基本的な設定

それでは「基本的な設定」から見ていきましょう。

 

 

 

「通知を更新」の下にある3つのチェックボックスはすべてチェックを入れます。

 

冒頭の2つにチェックを入れると、ブログに記事を公開・更新した際にGoogleとBingに通知をしてくれます。

3つ目の「サイトマップの URL を仮想 robots.txt ファイルに追加」にチェックを入れると、サイトマップの場所を検索エンジンに正確に伝えることができます。

 

この3箇所は忘れずにチェックを入れるようにしましょう!

 

高度な設定

次に「高度な設定」を確認していきましょう。

 

 

基本的に「高度な設定」はデフォルトのままで問題ありません。

 

「Try to automatically compress the sitemap if the requesting client supports it.」は、記事数が多くなった場合にファイルサイズを圧縮するかどうかという項目になります。

最初からチェックが入っているため、そのままにしておきましょう。

 

その他の項目は特にチェックを入れる必要はありません。

 

投稿の優先順位

次に「投稿の優先順位」を見ていきます。

 

 

こちらは、投稿や更新した記事のサイト内での優先度を検索エンジンに自動的に伝えるかの設定になります。

デフォルトでは「コメント数」になっているため、コメント数から優先順位を決めたいという方以外は「優先順位を自動的に計算しない」にチェックを入れましょう。

 

理由は後ほどご説明します。

 

Sitemapコンテンツ

こちらではサイトマップに載せるページの設定をすることができます。

 

 

こちらでは、検索結果に表示される必要のあるページだけをサイトマップに表示して、表示する必要のないものは検索エンジンがクロールしないように設定することができます。

 

デフォルトでは上の3つにチェックが入っています。

「固定ページ」はプロフィールや問い合わせなど、検索結果に表示される必要のないもの含まれています。検索エンジンのクロールの必要がなければ適宜チェックを外せばOKです。

 

  • ホームページ
  • 投稿 (個別記事) を含める
  • カテゴリーページを含める
  • 最終更新時刻を含める。

これらの4つの項目にはチェックを入れるようにしましょう。

 

こうすることで検索エンジンのクローラーが最適化し、結果的にSEO対策につながります。

 

Change Frequencies(更新頻度の設定)

こちらでは検索エンジンがクロールする頻度を設定し、検索エンジンがこの設定を参考にしてクロールすることになります。

必ずこの設定どおりにクロールするわけではなく、あくまでも参考なので注意しましょう。

 

 

こちらの設定を参考に、ご自身でお好みの設定に変更してみてください。

コツは、サイトの中で重要なページにクローラーが高頻度に来てくれるように設定することです。

 

優先順位の設定

 

最後に優先順位の設定をしていきましょう。

 

 

優先順位は1.0(非常に重要)から0.1(重要ではない)の間で、各ページの重要度を設定していきます。

一つ前の「Change Frequencies」を参考にして設定していきましょう。

 

設定に迷う場合は、上記の設定を参考にしてみてください。

最初はこの通りに設定した上で、必要な際にその都度変更していけば問題ありません。

 

先述の「投稿の優先順位」でデフォルトの「コメント数」にチェックを入れたまましていると、優先順位「0.2」の「投稿優先度の最小値」が選択されてしまうため注意しましょう。

 

デフォルトの「コメント数」をもとに優先順位を決定したいという方以外は、「投稿の優先順位」で「優先順位を自動的に計算しない」にチェックを入れるようにしましょう。

または、「投稿優先度の最小値」の数値も「投稿 (個別記事) 」と同程度まで高めに設定しておくと良いでしょう。

 

ここで注意!

最後に「設定の更新」をクリックすることを忘れないようにしましょう!

 

これで「Google XML sitemaps」の設定は終了です。

 

まとめ

 

本記事では、WordPressのサイトマップの作り方|google XML sitemapsのインストールから設定方法について説明してきました。

 

この記事をまとめると、

  • サイトマップは、自分の作った記事をしっかりとユーザーや検索エンジンに伝えるために重要である
  • HTMLサイトマップは、ユーザビリティの向上に有用
  • XMLサイトマップは、クローラー対応を向上して、SEO対策に有用
  • WordPressでは、「Google XML sitemaps」のプラグインを利用してXMLサイトマップを自動作成できる

 

ぜひ、「Google XML sitemaps」のプラグインをインストールして、XMLサイトマップを作成してみて下さい。

 

次回は、サーチコンソール(Google Search console)にサイトマップを登録する方法についてご説明していきます。

 

この記事が少しでもあなたのブログ運営の参考になれば幸いです。それでは失礼します。

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